エネルギーは休んで貯めるものではなくって 使って作るもの。

ちょっと疲れたな、そういう時は休憩。 

今日は気が乗らないな、そういう時も休憩。

 

こんにちは。

みんみです。

 

なんか やる気がでない、気が乗らない、体がダラッとして 心までダラッとしてきちゃった。。。

 

そういう時に やる気を出す方法、それが 体を動かすこと。

 

寒い時に 動きたくなくってじーーーっと縮こまっていたら 余計に寒くなって ますます動けなくなるってことありませんか?

 

なので まずは体を動かす。 それも大袈裟なくらいに大きく。

大きな声を出す、歌うってのもありです!

 

休憩したいのもわかりますが やる気のない時に休憩しちゃうと 単にダラダラなっちゃうだけ。 休んでも休んでも 疲れてる、というような状態に陥っちゃいます。

食べたり寝たりするのも同じこと。 必要以上の食べ物や睡眠は 体に負担がかかるんです。

 

体は使えば使うほど 鍛えられますよね。 脳や精神も同じなんです。

不思議ですが エネルギーは使えば使うほど溢れてくる。

 

何かを成し遂げようとしている人や 何かに一生懸命になっている人って 止まることをしません。

次から次へと 事をこなしていく。

エネルギーを溜めるのではなく 動いて原動力を高め エネルギーを作り出していっているのです。

 

動いて学び、学んで動く。

自分の限界をどんどん超えていっているのです。

 

自分の理想はほど遠いかもしれない。

けれど 一年後の自分、 半年後の自分、 一か月後の自分、と

を縮めてみたらどうですか?

 

明日の自分は 今日の自分なら 越えられそうじゃないですか?